国仲涼子様のカレンダーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! [非モテ論]
「希望ヶ丘夫婦戦争」のDVDを観る [非モテ論]
アラフォー男のメンタルチェック [非モテ論]
【1】好きな人の近くに寄ったら、ワザと大きな声を出す。
昔は確かにそうだった気がするが、今は誰彼かまわず大声で早口でまくしたててるからなぁ。
【2】好きな人ではなく、近くの友達に話しかける。
これは確かにそうかも知れん。
【3】心配してくれたのに、素っ気ない態度を取る。
全くその通りである。要するにえーかっこしーの延長。
【4】口数が多く、早口になる。
これは常時そう。誰もいなくとも私は独り言がうるさい。寝ててもかなりはっきりと寝言を言う。
【5】目線をそらす。
というかハナから目を合わせられない。
【6】ワザと電話に出ない。メールに返事をしない。
これはないなぁ。つうか好きな人から電話やメールは来ません。
【7】本人を目の前にして逃げてしまう。
ある。実にある。
恋愛と関係なしに当てはまる部分もあるが、おおむねこの通りであることが判明した。いや?おかしいな。だって俺今全く恋をしてないんだもの。適当に項目を作って追加してみる。恋愛とは関係ないのもあるが。
【8】好きな女性の写真は見ずに保管する。
【9】一緒に帰りたいのにわざわざ時間帯をずらす。
【10】無駄に高尚なポーズを取る。気難しい側面を強調する。
【11】顔でなく背中を向けて会話する。
【12】「いじわる!」と怒られる方が嬉しい。
【13】故事成語や四字熟語を会話に織り交ぜる。
【14】おちょぼ口して怒ってみせる。
あー駄目だこりゃ。今は対象が全くいないからいいけど、好きな人が出来ても絶対失敗するわw
蛍の引退 [非モテ論]
ちょっと書くのが気恥ずかしい記事なのだが。。。一応18禁を宣言しておく。
AV女優の紅音ほたるがブログで引退を発表した。私は秋月杏奈から紅音ほたるに芸名を変えてからこの女優への興味を失っていた。それはロリ清純派から派手ケバ系に変貌したからとか、個人的にシオ○キはあんまり好きくないからとかではなく、「紅音」の読み方がずっと分からなかったからだ。「何て読むようになったの?この人の名前。くれおと?」などいらん思案をしていまい、萌える余裕を失っていた。「あかね」と読むことを知ったのは結構最近である。
ブログを読むと、彼女がインテリジェンスのある女性だということが分かる。なかなかのプロ意識であり、思わずうなってしまった。彼女が看護学校に通っていたというのには驚いた。(そういやナースものにも結構出てたな。)「AVの真似をしないで欲しい。」という彼女のメッセージは良く分かるのだが、彼女が引退と引き換えにやろうとしている「本当の性教育」とはどんなものなのだろう。何をどうするの?まさか学校の先生とか?
私はAVの真似をするようなことは全くないし、どういう形であれ性教育をあらためて受けたいとも思わないので、この件に関しては完全なる部外者である。 というか性とは本質的に種の保存が目的というのが私の主張ですので。そこら辺まで視野に入れる性教育をやるというのならマヂで紅音ほたるを応援するぞ!(世話にはならんけどね。)
七夕の願い事なぞ何もない [非モテ論]
livedoorニュース【オトコ魂】の件 [非モテ論]
【オトコ魂】30代になっても恋愛できない「心の童貞」の件で。
今はやりの言葉で言うとAround40な私だが、恋愛が始まる気配は全くない。それどころか興味すら湧かない。リアル外では相変わらず国仲涼子ヲタと金田美香ヲタを継続している。また最近では「ななたむ」こと秋山奈々もお気に入りだ。ゴーオンイエローの逢沢りなちゃんも可愛いな。ってリアル外の話をいくらしても意味がないのであった。
この記事の最後には納得出来ないものがある。曰く、
ちょっぴり気が小さくて、空気を深読みしすぎるけれど、30歳過ぎても可笑しい位に純粋な理想を抱えている…。 そんな「心の童貞」クンを、単なる理想主義者と笑うことなかれ! だって、夢や理想を抱き続けていれば…いつかきっと実を結ぶときが来るはずだから。
甘いわ。実が結ばぬからこその非モテなのである。この記事を書いている「葛飾ぽんず」氏はどうなのだ?「心の童貞」の代弁をしているのか?単に高みからの物言いではないのか?今は社会が二極化しモテ組と非モテ組の乖離は以前にも増しているように思える。努力でどうなるものでもないのだ。小泉内閣以来の弱者からチャンスを奪う政治の悪弊は非モテ階級にも及んでいるようだ。今の日本は「自分の非モテを人のせいにすんな」とも言い切れない状況があると思う。まあここら辺の政治的発言は一応控えておく。
革非同諸君だったら当然メーデーにデモ闘争でもしただろうなと思って古澤さんのブログを久々に読ませていただいたが、うーんなんだか煮詰まっちゃってるなぁ。
恋愛封建主義者としてはなんとか共闘したい気もするが。。。
私の周りは男性より女性の方が多いが、何故か恋愛の対象と思える女性が一人もいない。仕事を終えればまっすぐ温泉へと向かい、一日の疲れを癒し、飲み屋に行くでもなく自宅に戻り、ほとんどの時間Macに向かっている。「シュミを出会いの場にすりゃ良いじゃん。」というのは何億回聞いたであろうか?私にとってシュミはシュミであり、女性と知り合うためのものでもない。吹奏楽をやってた時もそうだった。吹奏楽はあくまで吹奏楽であり、私にとって女性と出会うためのものではなかった。今のシュミは温泉探訪なのでハナから男女に分かれている。そうなると全くの偶然の出会いに委ねるしかないのである。
ああ、とりとめもない話ばかりでなんら持論を展開することが出来なかった。情けなや。
阿部ちゃんの理想的な結婚 [非モテ論]
俳優の阿部寛さんが結婚されるとのこと。お相手は28歳の一般人の方。トリックで共演してた仲間由紀恵さんはこの件について「同じ28歳なのに自分は誘われなかった」との談話を発表。阿部ちゃん主演の「結婚できない男」を楽しみに観ていた私としては、なんとも複雑な心境である。まあ仕方ない。阿部ちゃんはかっこいいもの。28歳と言えば、私がだいすきであるところの国仲涼子様も28歳。1979年生は魅力的な女性が多いんだね。
それに引き換えこの私ときたら、結婚どころか良い人との出会いの気配なぞ全くない。世の事象にひがんでばかりの毎日である。仕事が終わると温泉に浸かり、メシを喰うと自室にこもりブルックナーの交響曲全集なぞ流しつつ、2chのクラシック板にて駄レスを重ね、深夜にいたるとテレビの画面に国仲涼子写真集をスライドショー表示し、床に着く。その繰り返しである。つまんねー人生だなぁ、オイ!「タメ歳の有名人の誰それはまだ独身だ」とかいうのは実際のところ全く慰めにはならない。独身ということとモテナイというのとは次元が異なる話だ。ちなみに私は明日誕生日。また一歩40歳に近づくことになる。
ひがみと言えば、以前ブログでもちょっとだけ触れた事のある某N○○○日本吹奏楽団の指揮者氏。彼は私の大学の一個上の先輩なのだが、現在吹奏楽コンクールで活躍しまくってる。正直彼の音楽上のスタンスには言いたい事がヤマほどあるのだが、こちとら音楽から足洗って久しい単なる非モテビンボー男なので、彼の音楽に対してアンチテーゼを示す場が全くない。正直悔しいなぁ。「俺だったらこーする!」と言ってやってみたい。表現する場があるって幸福なことだよな。夢の中でなら時々演奏をするんだけどね。
話がとっちらかった。阿部ちゃん、結婚おめでとう!オレもアンタに続くぜ。いつの日かオレもきっと。。。
ダルビッシュがサエコにストライク [非モテ論]
ダル&サエコ“でき婚”今秋にも
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/08/08/01.html
こりゃおにーさんビックリ。サエコのアニメ声結構好きだったんだがなぁー。ダルファンのおなごたちもショックだろーなーぁ。
尾辻かな子氏の選挙ポスターにもの申す [非モテ論]
あのね、レズビアンとかホモセクシャルをカミングアウトしたって別にマイノリティの代弁者になったわけじゃないのよ。性的パートナーがいるだけ恋愛強者。つがいのスタイルこそ異なれど、所詮は体制側の人間なわけ。本当に抑圧されてるのは恋愛資本主義の犠牲者たる非モテ族なの。私は革非同諸君とは闘争路線は異なるけれど(恋愛封建主義者と仮称しておく)、彼らが打倒恋愛強者を唱え立ち上がるのならそっちの旗の下に集うぞ。レズビアンを解放する前にまずしなきゃいかんことあるんじゃないの?仮にあれレズであれホモであれ、恋愛資本主義の犠牲になる可能性の方が大きいんだから。